周年祝いの胡蝶蘭と立札
取引先の創立・創業の節目に贈る花です。「創立」は会社をつくった日、「創業」は事業を始めた日なので、先方がどちらで数えているかを案内状などで確かめます。
- 頭書き
- 祝 創立10周年記念
- 相場
- 1万〜3万円
- 届ける日
- 記念日の1週間前から当日の午前
頭書きは「祝 創立10周年記念」
札の一番上に朱で入る言葉を頭書きといいます。周年祝いなら「祝 創立10周年記念」とするのが一般的です。
ほかに「祝 10周年記念」・「祝 創立記念」・「祝 創業記念」・「御祝」も使えます。どれを選んでも失礼にはなりません。
周年の数は算用数字で入れて、縦書きでは2桁までを1文字分に並べます。創立と創業のどちらで数えるかは、先方の案内状に合わせます。
立札の書き方の例
宛名は書かなくてかまいません。会社名を入れることもあります。
縦書きでは右から読みます。宛名を入れるときは一番右に、贈り主は頭書きの左に置きます。立札の書き方の基本と連名の並べ方もあわせて見られます。
相場は1万〜3万円
付き合いの深い相手には3万〜5万円を選ぶ人もいます。
胡蝶蘭は本数と輪の数で値段が変わります。花秘書の場合、大輪の3本立ちが24,000〜35,000円、5本立ちが35,000〜55,000円です(税抜・2026年10月14日)。本数と値段の目安にまとめています。
届けるのは記念日の1週間前から当日の午前
記念の式典があるなら、その前日か当日の午前に会場へ届けます。
花屋は届け日と時間帯を指定できます。午前中を指定しておくと、その日のうちに飾ってもらえます。
周年祝いで避けること
- 4本立ち・9本立ちは「死」「苦」を連想させるとして避けられます
どれも昔からの言い習わしで、気にしない人も増えています。ただ会社として贈る花では、相手がどう受け取るか分からないので避けておくのが無難です。
周年祝いの花を注文する
取引先へのお祝い花なら、法人の注文を多く受けている花秘書が頼みやすい店です。商品ページの「立札の頭書き」で「祝創立10周年記念」を選び、贈り主名と相手名を入れます。後払い(請求書のはがきが届く)も選べます。